シャンプーを薄めるのはNG?薄められないシャンプーに注意

シャンプーは毎日使う日常品ですし、少しでも長く使えるように、数プッシュずつ使うなどの節約をしている人も多いのでは無いでしょうか?

そしてシャンプー薄める人もいるのでは無いでしょうか?

しかしシャンプーに水を入れて量を増やすって髪の洗浄力はどうなの?といった事が気になりますよね。

この記事ではシャンプーを薄めて使用した場合のメリットやデメリットと注意点を紹介していきたいと思います。

 

シャンプーを薄めた時のメリット&デメリット

シャンプーを薄めることによるメリットとしましては、シャンプーの量が増えるので長く使えるといったことでしょう。その他、洗浄力が弱まるといったメリットもあります。

洗浄力が弱まったらシャンプーの意味無くない?

と思われる人もいるかと思いますが、洗浄力が強いシャンプーは皮脂を余分に落としてしまうというデメリットがあるんです。皮脂を余分に落としてしまうと、頭皮の痒みやフケが生じる原因にもなります。

ですから、シャンプーを薄める事で適度な洗浄力のあるシャンプーに調整することが出来ます。ただし、シャンプーに水を入れすぎると薄すぎて全然泡立たないといった事に悩まされるかもしれません。

 

シャンプーを薄めることによってのデメリットとしましては、ボトル内で雑菌が増殖しやすくなってしまうという点です。雑菌は高温多湿を好み増殖してきますのでお風呂場は絶好の雑菌スポットとなるわけです。薄めると使い切るまで数ヶ月はかかってしまいます。数ヶ月前の水で頭を洗うと考えただけでも頭が痒くなってしまいますね…

この対策としましては、直接ボトルに水を入れて薄めるのではなく、使う分だけを薄めて使用するのが効果的でしょう。洗面器などに少量のシャンプーを入れ、水を加え薄めて使用するのが衛生的に安全なシャンプーの薄めた使い方と言えるでしょう。

 

薄められるシャンプーと薄められないシャンプー

シャンプーは様々な種類のシャンプーがあり、洗浄効果が高いものや低いものなど色々な種類があります。

中でも石油系シャンプーや石鹸系シャンプーは洗浄効果が強い傾向にあるため、頭皮や髪の毛に余計に刺激を与えてしまう恐れがあります。石油系シャンプーや石鹸系シャンプーは薬局やドラッグストアで売っているほとんどのシャンプーが当てはまりますのでご注意ください。

他にアミノ酸系シャンプーもありますが、こちらは洗浄力が弱く、刺激も少ないため、薄めて使用するのには適しません。アミノ酸系シャンプーは刺激を抑えることに特化した物が多く、オーガニック素材や、防腐剤不使用といったものが多く、石油系・石鹸系シャンプーに比べて雑菌に弱い傾向がありますので、水で薄めて使用するのは避けた方がいいでしょう。